大野城市議会 2022-09-01 令和4年第4回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-09-01
このような中、福岡県は病床使用率が50%を上回っていることなどを踏まえ、7月22日に福岡コロナ特別警報を発動したところであります。 この状況を踏まえ、区長会とも協議し、高齢者にご参加いただき敬老祝賀会を開催するのは難しいと判断をし、中止をすることといたしました。また、敬老祝い金及び祝い品の給付方法等についても変更することといたしました。
このような中、福岡県は病床使用率が50%を上回っていることなどを踏まえ、7月22日に福岡コロナ特別警報を発動したところであります。 この状況を踏まえ、区長会とも協議し、高齢者にご参加いただき敬老祝賀会を開催するのは難しいと判断をし、中止をすることといたしました。また、敬老祝い金及び祝い品の給付方法等についても変更することといたしました。
現在、全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、福岡県では7月22日から福岡コロナ特別警報が発動されております。そこで、本定例会におきましても、マスク着用、手指消毒、検温など、基本的感染予防に努めていただきたいと存じます。 そして、会議中、1時間をめどに議場の換気を行うため、休憩を取るなどの対策を講じることとしております。
新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、福岡県が国の緊急事態措置の対象となった場合や福岡県独自の福岡コロナ特別警報が発令された場合などにおいて、みやこ町新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、国や県の感染対策の方針や町内の感染状況等を踏まえ、公共施設の休館について検討し、決定しています。
また、1月27日には、病床使用率が30%を超えたとして、福岡コロナ特別警報に切り替え、さらに、新規感染者の歯止めがかからないとして、国はまん延防止等重点措置を3月6日まで延長することを決めました。 2月の中旬には、85%を超えていた病床稼働率も、3月5日時点では54.7%と、下降傾向ではありますが、解除の目安としている50%には届いていませんし、まだまだ高い状況です。
また、次の丸、学校体育施設開放事業費は、福岡コロナ特別警報や緊急事態宣言により、小中学校のグラウンドや体育館等の施設を一定期間閉鎖いたしました。このため夜間照明使用量が減少したことから、10節需用費19万6,000円を減額補正するものです。 次に、10款5項3目総合公園管理運営費につきましては648万3,000円を減額補正するものです。
本融資制度につきましては、福岡県におけるコロナ特別警報やまん延防止等重点措置の状況も踏まえ、当面の間、継続をすることといたしております。終了時期につきましては、国が中小企業向けの資金繰り支援を令和4年9月末まで延長したことや地域経済の動向等も考慮し、慎重に検討してまいりたいと思います。
今年度も祝賀会の代替事業として9月15日から9月21日までの間、敬老祝賀コーナーを設置する予定でしたが、福岡コロナ特別警報及び緊急事態宣言が出され、公民館が閉館となり、解除の見通しも立たない状況であったことから、区長会と協議の上、中止を決定したところです。 次に、敬老祝賀行事につきましては、各区と市との共催という形で実施をいたしております。
また、9月22日時点の新規陽性者数は約82人、病床使用率は30.3%、重症病床使用率は14.7%となり、福岡コロナ特別警報が発動中であります。新規感染者と病床使用率は依然として高い水準であり、医療の供給体制は逼迫しております。
8月5日に福岡県下で、福岡コロナ特別警報が発動され、8月20日には県下に緊急事態措置が実施されたことから、教育委員会として2学期以降の小中学校における教育活動の留意事項を各校に通知しております。